節約術 通信プラン

ソフトバンクのLINEMO 一番使うアプリがLINEならLINEMOがベスト

ラインモ…ラインモ……個人的には仮称の【Softbank on LINE】の方が良かった。そのうち慣れるかな。

しかしかわいいですねぇ、本田翼さん。白い着ぐるみとか最高すぎる。ワタクシ1回線はLINEMOにすることに決めたよ。

何はともあれ重要なのは内容。そのプラン内容は名前の通りLINEをよく使う方に非常に魅力的なプランとなっています。

基本的にはdocomoやau同様、20GBの基本としたプランを出してきました。しかし異なる部分もあるので違いについても見ていきたいと思います。

LINEMOの特徴

 

価格は2480円

 

前回発表時にはahamo同様5分の通話料込みで3278円と発表していましたが、今回の発表ではpovoと同じく通話定額をオプション扱いにして基本料2728円に値下げしてきました。

見せ方でとにかく安い印象を与えようとしている感は否めませんが、消費者としては選択肢が増えるのはいいことだと思います。

人によっては殆ど通話はしないという方や、デュアルSIMで通信だけ利用する予定の方もいると思うので今回プラン内容を変更してきたことは歓迎したいです。

10GBのを超えるようなプランを契約しようと思った場合候補に上がるのはメリハリプラン(50GB)だと思いますが、単身方ででソフトバンク光に加入していなければ、契約から一年経過後(初期割引終了後)は9328円に跳ね上がってしまいます。

既存プランの価格を考えるとLINEMOが如何に安いかがわかると思います。

これまで既存のプランからの乗り換えの場合、特に単身で契約中の方は年間7万円程度節約できる可能性があります。

面倒くさくてプランを10年以上変更していない方もいると思うので、この機会に見直しをすることをお勧めします。

10年放置したら単純計算で70万円損することになりますからね。これは大きい(*_*)

 

通話定額は別途必要

 

昨年発表した際は5分かけ放題が込みのプランでしたが、今回はこちらは別途オプションになっています。

5分かけ放題 550円

完全かけ放題 1650円

が必要になります。5分かけ放題を入れると2980円と前回発表の価格と同じになります。

契約から1年間、5分かけ放題オプション(550円)が無料になるキャンペーンをやっています!

通信品質は本家ソフトバンクと同じ

 

発表会では通信ネットワークはソフトバンクと同じものを使用すると重ねてアナウンスがありました。

前回に引き続き強調しているので安心材料ですね。

価格だけならまだMVNOの方が安いので品質で差別化を図ってきたのは嬉しいポイントです。

LINEMOで4G回線に加え、次世代規格の5G通信も使うことが出来ます。

まだ本格普及は進んでいませんが5Gでは(ミリ波の場合)約20~100倍の速度が出ると言われています。

2時間の動画1本が数秒から数十秒でダウンロード出来てしまいます。

あくまで理論値なので、環境やスマホの性能などによって大きく変わりますが、今よりも格段に早くなるのは間違いないでしょう。

読み込み開始までの速度が早いことや密集地でも安定して接続ができる等の特徴もあるので、電波さえ届けば更新マークがグルグル回ってなかなか進まないというようなことも相当減ると思われます。

それらを追加料金無しで使えるのはいいですね。

ただし5Gには弱点もあります。それは電波の届く距離が短い&建物の中には届きづらいということ。

本格的に5Gを普及させるにはかなりの数の基地局の設置が必要になるので、超快適な通信環境の実現にはまだまだ時間がかかります。

また、LINEMOでは3G通信は提供しません。もう過去のものだから必要ないのかというと、人によってはそうとも言い切れません。

※3G通信にも対応すると発表がありました!これは非常に嬉しいニュース。LINEMOは3G+4G+5G通信を全て使うことが出来ます。但し3G通信のみの端末やVoLTE非対応の端末は使用できないとのこと。

現在主流の4Gは普及しているとはいえ、現状一番エリアが広いのは3Gエリアだからです。

都市部に住んでいる方は4G+5Gでも全く問題はないと思いますが、私の住む沖縄では田舎道に行くと4Gから3Gに切り替わることがあります。

沖縄本島でもこの状態なので、離島にお住まいの方々は不便を感じる方もいるかも知れません。

また、登山をされる方は万が一遭難した時に電波が繋がらないと命を落としてしまう危険もあります。

その辺りも踏まえて、ご自身の環境に照らしてプランを検討される事をお勧めします。

速度よりも繋がり安さを重視する場合は IIJ mio 等のMVMOからも格安の20GBプランがたくさん出ています。

MVNOは基本的に3G+4G通信のプランを提供していますのでこちらも選択肢に入れてもいいかも入れません。

但しお昼時などの通信速度はかなり落ちます。

※LINEMOでは時間帯により速度制限をすることがあると発言されています。実際にどういう条件で制限されるのかははっきりといないため、実際に使ってみて遭遇することがあればブログで報告していきます。

 

LINEはカウントフリー

 

まさにLINEを傘下に持つソフトバンクのプラン【LINEMO】特徴ですね。

日本で一番使われているSNSアプリ「LINE」のサービスがカウントされないのでほぼ使い放題となっています。

厳密には対象と対象外のサービスがあるので詳細については下の表を参照してください。よく使う機能は対象になっていますか?

表をよく見ると、LINEの中でもよく使う&データ通信の多いサービス(トーク、音声通話、ビデオ通話)などは対象となっているため、殆どカウントフリーといっても差し支えないでしょう。

普段からLINEで連絡を取り合っている方は残りのデータ通信容量を他のコンテンツに使えるので容量不足で悩むことも少なくなりそうですね。

 

LINEスタンプが使い放題

LINEの魅力はなんといっても「LINEスタンプ」。文字では表せない感情を伝えるのにもとても重宝します。

LINEMO契約の方はLINEスタンプを使い放題できるサービス(月額264円)が無料で利用できます。

最大所持数は5個に制限されるものの、スタンプの入れ替えは何度でも自由。気になるスタンプを片っ端から試すことが出来ます。

毎月264円分無料だと年間で3168円分になるので、一ヶ月の通信費分以上の金額がお得になる計算です。

LINEをよく使用される方は決め手となるかもしれませんね。

※LINEスタンプ使い放題サービスの開始時期は夏頃開始予定。利用できるまで少し待たなくてはいけませんね(><)

 

データ通信容量超過後は最大1Mbp。データ容量の追加購入も可能

 

今私がメインで使っているMVNOでもお昼時を除く平常の通信速度に不満はなく使えているのですが、一番困るのがデータ容量超過後の速度。

MVNOだと超過後は128~250Kbpsに制限されてしまうのでLINEのテキスト送信以外は殆ど使い物になりません。動画視聴はシンドイ。

しかしLINEMOは超過後も最大1Mbpsの速度がでるので、画像の送信やYou Tubeなどの動画ストリーミング視聴も出来てしまいます。

超過後の通信制限を気にしながら使うのはストレスなので、この速度はありがたいです。これなら万が一超過してしまってもそれほど困ることは無いと思います。

とはいえ、平常時の速度に比べれば速度が遅くなるのは確か。

動画のストリーミングはともかく、大容量データを「ダウンロードする」となると結構待たされます。具体的には動画のダウンロードや一部ゲームアプリなどですね。

そんな時は高速データ通信の容量を追加購入することも出来ます。

価格は 1GB 550円

因みに1GBで出来ることは

You Tube視聴だと 2~3時間

LINE音声通話だと 33時間 程度です。

個人的には廉価プランでコスパの悪い追加購入はなんだかなぁという感じがしますが、プランを変えずに追加できるという選択肢があるのはユーザーにとっては嬉しいポイントですね。

 

国際データローミング無料

 

ahamoが20GB容量内国際ローミング無料を打ち出してきたので、それに対抗してLINEMOも国際ローミング無料を大きく打ち出してきました。

しかしLINEMOの「国際ローミング無料」には落とし穴があります。

これは「国際ローミング月額基本料はかかりません」という意味で、実際に通信した分の通信費は請求されてしまいます

注意書きにもちゃんと「別途通信量がかかります」と表記があります。文字が小さいので見落としてしまうと後で悲惨なことになってしまいますね。

紛らわしい表記で印象が悪くなってしまわないか心配です。ahamoと同じ完全無料で対抗してほしかった。

 

先行エントリーでPayPayボーナス3000円分もらえる

 

LINEMOサービス開始前(2021年3月16日)までに専用サイトからエントリーをして実際にLINEMOを契約すると、もれなくPayPayボーナス3000円分が貰えます。

名前や住所などの入力は不要で、ただメールアドレスと電話番号だけを入力して登録するだけなので簡単です。

エントリーしたからといって必ず契約しないといけないということはなく、とりあえずエントリーだけしておいて契約しなくても罰則などはありません。

もし契約するかもしれない可能性があるのなら、とりあえずエントリーだけはしておいた方がお得です。

3000円分といえばLINEMO一ヶ月の通信料以上の金額ですのでもらわないと損です。

 

家族割やソフトバンク光割等の割引は受けられない

これまでソフトバンク系サービスを利用してきた方が気になるのが、LINEMOでこれまでの割引が引き継げるかだと思います。

残念ながら現在のところ「家族割やソフトバンク光割引などは適用されない」ということです。「長期ユーザーを大切にしろよ~!」と言いたいところですが、安すぎる価格設定故にどこかで線引をしないといけないのかもしれません。

現在お使いのプランや家族の人数によってはLINEMOに乗り換えた事で逆に高くなってしまう可能性もありますので、スマホプラン単体ではなく光回線や家族の料金も含めて総合的に安くなるのかを見極めなくてはいけませんね。

 

 

SIMが統一されて利便性が上がります

複数のスマホを持っていて気分や用途に合わせて使い分けている所謂「ヲタク」層にとってこれはかなりの朗報です。

これまでソフトバンクのSIMは主にiPhone用とandroid用に分かれており、使用する機種によって使用するSIMを使い分けなければいけませんでした。

それが今回統一されて1種類のSIMになるということで、SIMの種類を気にせず自由に差し替えて使うことが出来ます。

 

まとめ

長所と短所両方書いてきましたが、LINEを普段よく使っている方にとってはとても良いプランだと思います。

海外ローミングが実質無料でないのは残念ですが、海外旅行用に別途楽天モバイルを契約しておくのも手です。

維持費はゼロですし、〜1GBは無料、1GB〜3GBは1078円です(海外ローミングは2GB迄使用可能)。

状況に合わせて自由にキャリア変更が出来るようになったのは非常に嬉しことです。

電波の状況は住んでいる場所によって違うので、各キャリアを試してみて実際に使い勝手の良いプランに出会うまで試行錯誤してみるのも良いのではないでしょうか。

※どのプランでも【完璧】というものはありません。メリットとデメリットは必ず存在します。双方をしっかりと確認・認識した上で、より自分のスタイルに合った通信事業者&プランを選んでください。

 

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